お金の貯まるカード活用術
“ポイントの達人”こと株式会社ポイ探の代表取締役・菊地崇仁さんが、ポイントカードやクレジットカードの賢い使い方をわかりやすくレクチャー。読んだら必ずお金が貯まる、目からウロコのカード活用術です。
2018/7/10

【第106回】西日本豪雨被災地、手持ちのポイントで支援できます。

お金の貯まるカード活用術

2018年7月6日より西日本を中心に降り続いた記録的な大雨による災害についてポイントでの支援が始まっています。Tポイント、楽天スーパーポイント、Pontaポイントなど、皆さんが持っているポイントで支援が可能です。

Tポイント(Yahoo!ネット募金)

Yahoo!ネット募金ではTポイントによる支援が可能です。「平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)」として2018年8月31日まで受け付けています。

Yahoo!ショッピングやLOHACO等で5のつく日に貯まるTポイントなどは期間固定ポイントとなり、Yahoo!関連サービスでしか利用できません。

この期間固定ポイントも、Yahoo!ネット基金であれば利用することができるため、もうすぐ失効しそうなTポイントや、ファミリーマートやTSUTAYA等で貯めた通常のTポイントなど支援にあててみてはいかがでしょうか。

1ポイント=1円として1ポイント単位で寄付できます。

「寄付する」ボタンをクリックし、「Tポイントで寄付」タブを選択。寄付したいポイントを入力するだけで寄付が可能です。

寄付先は被災都道府県または被災市町村となります。

楽天スーパーポイント(楽天クラッチ募金)

楽天クラッチ募金では楽天スーパーポイントを利用して寄付することができます。「平成30年7月西日本豪雨被害支援募金」として1ポイント=1円として支援が可能です。

「楽天スーパーポイントで募金する」をクリックし、寄付したいポイント数を入力します。「ポイント利用」にチェックを入れ、寄付したい金額に対するポイント数を入力すると、楽天スーパーポイントでの寄付ができます。

楽天スーパーセールなどで貯まった期間限定ポイントの利用も可能。地方自治体などを通じて被災地の支援に役立てられます。

Pontaポイント(Ponta特典交換)

Ponta特典交換の「カテゴリから選ぶ」を選択し、「社会貢献」をタップします。『「平成30年 7月豪雨」災害支援』から50 Pontaポイント単位で支援することが可能です。50 Pontaポイント=50円分として日本赤十字社を通じて支援に役立てられます。

2018年11月30日までと支援期間が長いのが特徴です。

LINEポイント(LINE SMILE+ Project)

LINE Pay等の利用で貯まるLINEポイントでも支援が可能です。LINEポイントの「使う」タブをクリックし、「平成30年7月豪雨災害の被災者支援」をタップ。1ポイント=1円として支援することができます。5ポイント、10ポイント、50ポイント、100ポイント、500ポイント、1000ポイント、5000ポイントと細かく設定されています。

2018年7月31日までポイントでの寄付を受け付けていますが、寄付先は未定です。

nanacoポイント

2018年7月22日まで募集しています。

nanacoの会員メニューから「ポイント交換・ポイント募金」をクリックします。「ポイント募金」をクリックし、募金するポイント数を入力します。

1 nanacoポイント=1円として地方自治体を通じて支援されます。

その他、クレディセゾンの永久不滅ポイントやアメリカン・エキスプレス・カードのメンバーシップ・リワードのポイント、ANAやJALのマイルなどでも支援が可能です。今後も支援できるポイントが増えていくものと思われます。

菊地崇仁 菊地崇仁

ポイント交換案内サイト「ポイント探検倶楽部」を運営する株式会社ポイ探の代表取締役。さまざまなポイントやカード情報に精通し、テレビや雑誌等で活躍中。著書に『新かんたんポイント&カード生活』(自由国民社)等がある。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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