洋菓子ブランド「シーキューブ」が展開する東京百年物語シリーズの第2弾「東京百年物語 -キリンレモン サンドクッキー-」が2018年5月21日からJR東京駅内グランスタシーズンセレクトにて販売されます。
甘酸っぱさと清涼感が絶妙
「東京百年物語」は、東京に本社を置くメーカーの、長く愛されている名物や素材を使った新たな東京土産シリーズとして昨年6月に誕生しました。
第1弾の「焼きキャラメル」は、森永製菓のロングセラー商品「森永ミルクキャラメル」とコラボレーション。そして今回登場する第2弾「キリンレモン サンドクッキー」は、1928年の発売以来老若男女に愛され続ける「キリンレモン」とコラボした商品です。
国産バターを使用したサクサクホロホロの食感のクッキーに甘酸っぱいレモンチョコレートをサンドし、キリンレモンの爽やかな味わいを焼き菓子で表現しています。レモンの甘酸っぱさと炭酸飲料のような清涼感が感じられ、これからの暑い季節のお土産にもぴったりです。
価格は10個入りが918円、15個入りが1377円(いずれも税込)。JR東京駅内 地下1階 グランスタシーズンセレクトで5月21日から6月10日まで販売され、6月11日から7月1日まではJR東京駅内1階の新幹線北のりかえ口前で販売されます。
その後の販売場所など、最新情報は東京百年物語サイトへ。
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