セブン-イレブンの一部店舗で販売されている一口サイズのチョコレートが「予想外に美味い」「一度食べ始めたら止まらない」として話題を呼んでいます。
チョコレートの中にはグミが...!
それがこちらの、「ひとくちきな粉もちチョコ」と「ひとくち抹茶もちチョコ」の2品。セブン&アイグループとチョコレートメーカー「芥川製菓」の共同開発商品で、2018年3月19日から販売されています。
いずれも、もちのような食感のグミをチョコレートで包みこんでおり、本格的な和の味わいが楽しめます。価格は各138円。
「きな粉もち」
(画像は公式サイトより)
「きな粉もち」はまろやかで優しい甘さのきな粉チョコともちもち食感のグミが相性抜群。きな粉にはじっくりと芯まで熱風焙煎した国産黒豆が使用されており、香ばしさとすっきりとした甘さに仕上げているそう。それをホワイトチョコレートにブレンドすることで、香ばしい風味が感じられる一品に。
「抹茶もち」
(画像は公式サイトより)
一方の「抹茶もち」は豊かな香りとほろ苦いうま味が特徴。石臼で丹念に挽きあげ、旨み濃く仕上げた宇治抹茶をホワイトチョコレートにブレンドしています。
SNS上での反応は...
コロンとしたひと口サイズの丸いチョコレートが写ったパッケージや、「もちチョコ」というネーミングに惹かれる人も少なくないようで、SNS上では発売当初から注目を集めるように。実際に食べた人からは、
「一度食べ始めたら止まらない、この量で良かった」
「セブンイレブンのひとくちきな粉もちチョコ!!これめちゃくちゃ美味くて仕事が手につかん!!」
「セブンプレミアムのひとくちきな粉もちチョコがめちゃめちゃおいしくてもりもり食べてしまった もはや飲んだ」
「セブンイレブンのひとくち抹茶もちチョコの美味しさに震えてる」
「おいおい、これは美味しいぞ!しかも、ひとくちサイズで会社でこっそり食べやすい!リピート確定!」
「セブンイレブンのひとくち抹茶もちチョコが予想外に美味くて一瞬で食べ終わってしまった」
といった感想が多く寄せられ、反響を呼んでいます。
公式サイトによると東北、関東(千葉除く)、愛知一部、近畿、中国、(岡山除く)、九州で販売中(一部店舗を除く)。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。