香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5番5号)にて2018年4月7日から6月3日まで、「20世紀の総合芸術家 イサム・ノグチ-彫刻から身体・庭へ」が開催されます。
詩人・野口米次郎を父に、アメリカ人の作家レオニー・ギルモアを母に持つ20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチ。ノグチは、彫刻のみならず舞台美術や家具デザイン、陶芸などジャンルを超えた幅広い活動を展開。晩年は、高松市牟礼町に住居とアトリエを構え制作を行いました。
本展では、ノグチの芸術の全体像が、晩年の石による抽象彫刻を含めた84点の国内外の優品によって紹介されます。
入場料は1000円。開館時間は9時から17時(金曜日は19時30分)までです。毎週月曜日休館。(ただし4月30日は開館)
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