あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)で、2017年12月2日から2018年2月5日まで、「ジブリの立体建造物展 部分を見れば、全体が見える。」が開催されています。
「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、スタジオジブリのアニメ作品に登場してきたたくさんの「建造物」の背景画や美術ボード、美術設定などの制作資料約450点と、代表作の立体模型も展示。物語の舞台である、空想的で現実的な空間へのこだわりに迫ります。また、本展監修者の建築家、藤森照信さんと、「千と千尋の神隠し」で主人公の声を演じた柊留美さんの音声ガイドも有料で利用いただけます(1台520円、ペア800円)。
入館料は1500円(大学高校生1100円、中学小学生500円)。開催時間は10時から20時、入館は閉館の30分前までです(12月4日、11日、1月1日は休館日)。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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