とんだクリスマスだワン!
ことしのクリスマスは3連休。特別な予定を立てている人もいるのではないでしょうか。
クリスマスといってもいいことばかりではないはず。HOME'S PRESS編集部は2016年12月12日、「最も残念だった思い出」や「夢のクリスマスの過ごし方」を発表しました。20歳~59歳までの男女533人によるアンケート調査結果です。
この先どうする...? Xmasどころじゃない
まず、今年のクリスマスの予定を聞いてみると、「特に何もするつもりはない」が1位で 41.5%でした。まあ現実はそんなものですよね。
では、残念すぎる「最悪のクリスマスの思い出」を見てきましょう。ハンカチの用意はいいですか?
まずは恋愛がらみの残念な話。クリスマスに別れ話、結構あるようです。
・別れ話を切り出したところ逆上されて警察沙汰になった。(20代女性)
・ふられた。(50代男性)
・待ち合わせをしたが現れなく、ずっと待っていて結局1人。(40代男性)
脳内BGMは山下達郎のあの名曲に決定です。
・彼とホテルでディナーショーと宿泊を予約していたのに、当日にインフルエンザと診断され、熱も39度もありやむなく諦めた。(50代女性)
・別の女の子が選んだプレゼントを渡されたと後からわかり、捨てたくなった。(20代女性)
・給料の支払いの催促をしていた。(40代女性)
・イブに会社が倒産。(40代女性)
だんだん笑えなくなってきました。お次はヘビー級です。
・クリスマスの日を間違えていた。(20代男性)
ちょっと意味がわからないですが、相当疲れていたんでしょう。最後に、ちょっと笑えるかわいい残念エピソードを。
・チキンを飼い犬に食べられてしまった。(40代女性)
次は、みんなの理想のクリスマスです。ロマンチックなものから切実なものまで、願望が炸裂しています。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。