アート・ディレクターも放送業も、金額を先に提示されることはなく、後からお金の話がやってくる。仕事の作業中ならまだしも、納品した後に金額を言われたら受け入れざるを得ない。さらには、急ぎの仕事を頼まれ納品した後、請求先を尋ねたら、そんな仕事は発注していないと言われるケースもあるらしい。
いずれにしてもフリーランスは肩身が狭い。なんとしてでも契約書の話をこちらからすべきなんだろうが、人間関係を考えると切り出しにくいと尻込みしてしまう。アート・ディレクションの世界もこんな状況だったとは驚きだ。
どちらもブラックな世界で仕事しているものだねと傷をなめ合っていると、同席していたコピーライターはニヤニヤしながらこういった。タイムトラベルができるなら、「今ならマンションの杭を全部打ち直しにいくね」
モジョっこ
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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