実力試される声だけの体験レポート!ずんのお二人はとにかく巧みだった
実は、彼とはずんの飯尾さんだ。ラジオ番組制作時、筆者はディレクターとしてずんのお二人とよく仕事をさせていただいた。制作費が少ないラジオ番組、お二人と筆者という最少人数で動物園の裏側を見て回ったり、パクチー担担蕎麦なるものを食べたり、池袋で街頭インタビューをしたり、変わったエクササイズで一緒に汗を流したりと、そのほかさまざまなロケをしたことを思い出す。
ラジオロケは出演者の腕が試される仕事でもある。声でしか笑いをとれず、リスナーの目となって説明しなくてはならない。飯尾さんは声もいい。渋く低い声が持ち味で、お声だけ聴いているとかなりかっこいいのだ。ナレーションなんかには少々クセもあって最適な気がするんだけれどなぁ~。
売れる人を使うのがテレビだとすれば、売れるようになるための手がかりを作るのがラジオの仕事かもしれない。知名度を徐々にあげ、芸能人としての地盤を固めていく。誰がどう化けてブレイクしていくのかを、ともに作っていくラジオ番組制作はテレビでは味わえない面白さがある。
モジョっこ
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。