2015/2/15

最後のセールで狙うは春を感じさせる「キレイ色アイテム」 失敗しない「冒険法」教えます!

カラーコーディネート
column-color-0216-01.jpg

初売りや冬セールも落ち着きを見せ、今はアウトレットやサンプルセールやファミリーセールが目立っています。この最後のセール時期、ねらい目なのが春を意識した"キレイ色"のアイテム。ピンク、イエロー、オレンジ、ブルーといったキレイ色は、黒、グレー、茶などの冬のコートに合わせるととても引き立つのです。

そこで今回は、冬から春を先取りできる「法則」についてお話します。少し冒険したファッションを楽しみたい方は必見です。

衝動買いを防ぐことも

カラー診断に来られる生徒さんの多くは、無難なベージュやグレー、黒などをお召しになっています。「明るい色は着ないのですか?」とお聞きすると、「似合うかどうか、自分ではわからないし自信がない」言われます。

確かに自分に似合う色というのは、客観的に自分を見ることが必要です。「もし似合わなかったらもったいない...」「派手って言われそう」と考えると、結局いつもと似た色に落ち着いてしまいますよね。

今回紹介する「キレイ色2か所使いの法則」とは、「地味な色にキレイな色を加える場合は、2か所を同じ色に揃える」というもの。たとえば、コートとシューズ、バックとマフラーなどの色を合わせるということです。

column-color-0216-02.jpg

そうすれば、全体に統一感が生まれごちゃごちゃした印象にならず、華やかでも落ち着いた印象に映ります。

自分に似合う色が、分かっている人なら、コート、インナー、マフラー、ジャケットなど顔に近いアイテムにキレイ色を使いましょう。反対に、自分に似合う色がよく分からない人であれば、スカート、パンツ、バック、シューズ、など顔から離れているアイテムに冒険的な色を使うのがオススメです。

どんな色が似合うのか知りたい場合は、実際身につけ携帯電話やデジカメなどで自分撮りしてみることをおすすめします。また、買い物をするのに、試着する習慣を身につけると、衝動買いを防ぐことにもなりますし、ひとつひとつを丁寧に選ぶことができます。

セールなら値段もお手ごろなので今までトライしたことのないキレイ色にもチャレンジしやすいはず。春を先取りして、ワンパターンになりがちな毎日の装いをリフレッシュしましょう。



秋山いずみ 秋山いずみ

カラー・イメージコンサルタント、就活コンサルタント、マナーコンサルタント、ブライダルコンサルタント。「BalanSense(バランセンス)」主宰。本来持っているその人の魅力を最大限に活かすパーソナルカラー、マナー、メイクアップ、骨格にあったスタイリングなどをテーマに、企業や大学、区役所、子育てサロンなどでオリジナルセミナーを開催。また、個人向けに同行ショッピングやウェディングのトータルコーディネートなども行う。HPはhttp://www.balansense.jp/

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

特集SPECIAL

特集

ランキング RANKING

Instagram