2014/11/10

ハロウィンの狂騒!クリスマスを超える「定番年中行事」になる予感

そのうち騒がれる「ハロウィンベイビー」

「ハロウィンってクリスマス越えるな」

クリスマス恋人神話が意識に刷りこまれて30年程が経ち、そろそろ崩壊に近いとも思われるけれど、クリスマスに恋人と過ごせない引け目は未だにある。だから友達で集まって気晴らししようという流れも確実にある。

ハロウィンに恋は関係ない。目的は友達と仮装して騒ぎ、日常を忘れること。気持ち悪いぐらいに友達が重視される人間関係、コスプレに抵抗もない、しかもプレゼントを買わなくてもいい。これほど今の日本にマッチしているイベントってそう多くはない。

友達の多さとどれだけ騒いだかを見せびらかして自己満足できるなんて、ハロウィン人気に火が付くのは当然だったのかもしれない。すでにバレンタイン市場を抜いたかと言われるハロウィン市場だが、お金の使い方は少ないかもしれないが、近い将来にクリスマスよりも定番化して騒ぐようになりそうな気がしてならない。

この夏、妖怪ブームの検証を番組でしたのだが、専門家によると、アニミズムが根底にある日本は現代も妖怪を受け入れやすく、妖怪そのものは元祖ゆるキャラの意義を持つそうだ。ハロウィンにはそもそも妖怪キャラがいるし、コスプレもしやすい。ヒットコンテンツになるべくしてなった。そのうち、クリスマスベイビーならぬハロウィンベイビーなる言葉が生まれちゃったりするんだろうな。

モジョっこ

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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