ある制作会社の女性プロデューサーと会って愕然とした。薄いさくら色にラメで整えられたネイル、瞬きするとパチパチ音がしそうなまつ毛エクステ、手入れが行きとどいていてヒゲそり忘れましたということが絶対ない透き通った肌、流行のボタニカル模様のショートパンツにリネンのジャケットのいでたち...まるでファッション誌の職種別着こなしアレンジ企画から出て来たような感じなのです。聞けば同年齢で独身、彼氏なし。ここまで共通しているのに、なんだろうか、この生活感のなさと清潔感とキラキラオーラ。
制作現場の女性なんてノーメイクが当たり前なんて思っていたし、もう私もオバサンだしと自虐的に思っていた自分が恥ずかしい。仕事はできるけど、女の子としてもまだ扱われている彼女を見て、自分がだんだんみじめに思えてきた。同じ年なのにオバサンと女の子にしっかり区別されておるこの状況に己は甘んじることができるのかと気持ちを奮い立たせ、まずは5か月ぶりぐらいに美容院へ行ってみようと思う。そこからスタートして、このテンションがいつまで持つか頑張ってみたい。
モジョっこ
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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