相手やり返すと思えば、「ちょっと助けてくれな~い」
それに対して、いいなと思うのが「気が強いけれど弱さも見せる」タイプだ。これって、もしかしたら最強じゃないかな。相手に仕事を指摘されても、逆に相手を言いまかすぐらいの気の強さがある。かと思えば、「これできないやあ、誰か方法知らない? 時間作って一緒にやってくれない?」と堂々と言える。自分が思っているほど、弱みを見せるのは他人から見れば恥ずかしいことではない。それにちょっと気持ちも楽に生きていくこともできそうだ。
たいていの仕事はチームワークでなりたっている。一人でこもって作品を作るという仕事でない限り、多くは誰かと何かしら関わりながら進めていく。そうしたら、強気だけど弱みを見せる人って、付き合いやすかったりしないだろうか。ちょっとバランスは難しい。「口だけ達者で何もやらない」になりかねないけれど、ほどよいさじ加減になると、人から可愛がられたり逆に信頼されたりするのがこのタイプではないだろうか。そう、世渡りがうまい人はたいていこの強気と弱さを見せる具合が非常にバランスよくとれている気がする。
まあ、弱みを見せられるっていうのも、気の弱い人間にはハードルが高いんだけどね。やってみようか、どうしようか。急に気が強くはなれないだろうけれど、弱さを見せることは徐々に慣れればできそうだ。そこから始めてみようかなと思う。
モジョっこ
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