バスクリンは、温泉タイプ入浴剤「日本の名湯」に、新アイテム「熱海」を加え、「日本の名湯 くつろぎ美人湯(アソートタイプ)」を2013年9月9日に発売した。
「日本の名湯」は本物の再現にこだわり、開発者自らが各温泉地へ足を運び、様々な情報を収集し、それぞれの「湯質」と「温泉情緒」をできるだけ忠実に再現した本格派の温泉入浴剤だという。各温泉地との共同企画のもと、歴史・文化・景観を現地調査し、温泉地の情緒を「湯色」と「香り」で表現しているのが特徴だ。
「日本の名湯 熱海」は「日本の名湯」シリーズの16番目の商品で、爽やかな海の香りと、山々の新鮮な果実と花の香りが漂うそうだ。湯色は、熱い湯と綺麗な花々や海上花火を想わせる赤橙色の湯(透明タイプ)になっている。
価格は1050円。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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