真っ白なコットンのワンピースを自分で染めてみた...これも大人の自由研究
そこで、ふと思った。まさに夏休みシーズンのいま、昔ながらの自由研究らしきものをやってみようと。考えたのは染色。なぜか買って1度も着ていなかった真っ白なコットンのワンピースがある。夏にはピッタリなんだけど、どうしても下着が透けてしまって外出には向かない。捨てるのは忍びないし、別の色に染めてしまえばスーパーぐらいには着ていけるんじゃないかと思ったのだ。さすがに仕事で自分で染色するなんてことは絶対にないわけで、やってみる価値はありそうだ。さっそくハンズで染料を買って試してみることにした。失敗してもいいやと、色は普段絶対に着ないサーモンピンクにしてみた。
浴室でバケツに染料と塩を混ぜ合わせワンピースを浸けて染めていく。真っ赤な染料がバスタブやタイルに付いて流血大惨事みたいにならないように絶えずシャワーで足元をぬらしながら気をつけて染めること1時間。真っ白なワンピースは目指していたサーモンピンクに染め上がった。水洗いして乾燥して出来上がったものを着てみると、染めムラもなくて大成功!これだと出かけていける代物ができた。ずっと陽の目を見ることなかった1枚が夏も終わりごろに装いを変えて再デビューできそうだ。
大人の自由研究に想いのほか満足できた。この酷暑、外に出ると考えるだけで萎えそうな時は、ひんやりした浴室で染物に励んでみるのもいいかもしれない。自分1人だけの自由研究はなかなか楽しめる。
モジョっこ
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。