2013年4月23日、総合スーパー「イオン」をはじめ124の専門店が集まるショッピングモール「イオンモール東久留米」(東京都東久留米市)がグランドオープンします。
惣菜量り売りコーナーも初導入
モールの中心となる「イオン東久留米店」には、全国のイオンに先がけて「マイセレクトデリ」が導入され、多彩な総菜を100グラム198円均一で購入することができます。また、手芸素材と雑貨が融合した「パンドラハウス イデーマルシェ」をはじめ、トラベル、酒の輸入食品、自転車、ペット、デジタル家電など多彩な専門店が揃います。
3階には、約600席を有する東久留米エリア最大級のフードコートが誕生。担々麺専門店「極上坦々麺 香家」や韓国発のファストフード「サムギョプサル ファクトリー」、中野の人気店「中華そば 青葉」など計15店舗の和洋中のメニューが楽しめます。
保育所やクリニック、カルチャースクールといったサービス機能、敷地内には健康器具を備えた公園やウォーキングコースも用意され、地域住民の憩いの場としての役割も果たします。
営業時間は9時から22時まで(1階 食品のフロアは23時まで、フードコート&レストランは10時から22時)。
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