特番チームはそれを受けて猛ダッシュで動き出す。出演者が同じ時間帯に他番組とかぶらないかをチェックするキャスティング担当のイライラが最高潮に達する時だ。パズルをするように出演者を当てはめていく。その頃、制作側もなるべく放送日に合わせた最新の情報を予想して織り込むか、もしくは全く世の中の流れに触れない内容にするか頭を悩ませる。テレビ番組でここ10日以内に話題になったことを出演者がしゃべったり、扱うと興味を持たれるのだが、この加減をどのぐらいにするのかが難しい。放送日が早くわかっていると、ネタを仕込めるので助かるのだ。
そして、今年は総選挙などで番組編成がかなり大幅に変わってくる。出馬するタレントや文化人、候補者を応援する人も当然番組に出演できなくなる。こんなことになるはずじゃ...とこれから頭を抱える番組スタッフも多いだろう。そろそろ年末年始の放送制作も大詰めを迎えたところなのに、どうしたらいいのだろうか。そんな時は、酒を飲んでひょんが来るのをまつしかないか...。
モジョっこ
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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