10月にグランドオープンを迎える東京駅丸の内駅舎を記念し、東京駅のエキナカ施設「GRANSTA(グランスタ)」と、エキナカレストラン「GRANSTA DINING(グランスタ ダイニング)」では、丸の内駅舎や鉄道をモチーフにした商品を販売する「東京駅丸の内駅舎保存・復原記念フェア」を10月14日まで開催しています。
名店のグルメやスイーツが、丸の内駅舎や鉄道のデザインやパッケージで登場。パッケージに東京駅丸の内駅舎が描かれた、とんかつ専門店「とんかつ まい泉」の「東京駅丸の内駅舎 三階建弁当」(945円)や、東京駅丸の内駅舎を海老せんべいに再現した「坂角総本舗」の「ゆかり詰合せ(東京印)」(1050円)など、お土産にも行楽にもぴったりのフードがそろっています。いずれもGRANSTA限定です。
また、食のセレクトショップ「KINOKUNIYA entree」の「赤レンガクッキーBOX」(1000円)はGRANSTA DINING限定での販売。プレーン、ココア、ストロベリーの3種で、レンガをイメージした四角いクッキーの詰め合わせです。3000個限定販売なのでお早目にどうぞ。
ほかにも、チョコレート界の巨匠が生み出す「ピエール マルコリーニ」から、ビスキュイのギフトBOXに駅舎の柄をプリントした限定デザインの「マルコリーニパティスリーセレクション」(2100円)が発売されるなど、ファンにはたまらないアイテムがいっぱい。今しか手に入らないレトロで愛らしい東京駅土産をチェックして。
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