どうやらそれは、芸能界にも通じる話であるらしいと知ったのは、番組打ち上げの席でのこと。会の中心は番組MCの大御所タレントさんだった。
「芸能人は万人に受けようとしてはダメ。自分のことを強烈に嫌う人を作らないとダメ。反面、強烈に自分のことを好きになってくれる人が必ずいる。誰にも受ける芸はすぐに淘汰されて、人々の記憶にも残らない」と後輩に言い伝えている話をしていた。その後輩は、こう教えてくれた大先輩に嫌われないようにと工面する。テレビ番組でも数多く紹介される芸能人同士の仲良しグループなどもそうだと思う。
番組制作陣とて同じ。大御所に媚びては裏では陰口を平然と言ったりもしている。ヒット曲を飛ばしているプロデューサーは言っていた。
「原則としてフェアな立場でいること。どんなに大物だろうと作品が悪ければ企画は採用しません」
モジョっこ
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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