日本トラストテクノロジーは、キノコ型のナイトライト「森の奥で少女が見つけた 光るキノコのライト USB with ソーラー」を、2012年3月21日に通信販売「JTTオンライン」限定で発売した。価格は、1480円。
草花を自由にレイアウト
「森の奥で少女が見つけた 光るキノコのライト USB with ソーラー」
周りが暗くなると背面のセンサーが反応して自動的にLEDライトが点灯する仕組みで、七色に切り替わりながらぼんやりと光るキノコの明かりが、部屋の中をまるで他の惑星か妖精の森にでも迷い込んだかのような、幻想的で不思議な雰囲気で包んでくれる。
鉢の上には、キノコライトと芝生以外は何も生えていないが、付属している「草」5本と「花」1本は芝生のどこにでも自由に挿し込めるので、鉢の上に深い森を切り取ったかのような雰囲気が楽しめる。
また、USB接続することで充電ができる電池が内蔵されているので、パソコンを近くに置けない枕元や野外などの場所でも最長で約8時間ライトを点灯できるだけでなく、ソーラーパネルが付いているのでUSB接続無しでも内蔵電池を充電可能だ。
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