2012/3/ 5

40代目前のイメチェン ぶっちぎりラブリー路線もアリ!

こんにちは。マーケティングライターの牛窪恵です。今回も、読むだけでクスッと癒される体験談を、たくさんありがとうございます! まずは二人のお嘆きから。

Q.小学生のときのあだ名が一時「チーママ」だったほど、筋金入りの老け顔です。いまや40代も目前ですが、このまま老け人生一直線はイヤ。でも、故・大屋政子さんやアパホテルの元谷社長みたいに、ぶっちぎりのラブリー路線もためらわれます。どうしたら?(ママ美 30代)

Q.最近ショートカットにしてメガネをかけたら、平野レミさん以外のなにものでもなくなった。30歳過ぎてからのショート&メガネは、よほどうまくしないと失敗しがちかも。(なむ 30代)

春3月。暖かくなってくると、ついイメチェンしたくなりますよね!

私が出演する番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)的に言うと、あるイギリスの研究では、「女性は13~65歳までに、ヘアスタイルを約100回(年2回程度)変える」とされています。ただ、ママ美さんやなむさんのように、全体の雰囲気までがらりと変えるシーンは、そうそうないかも、ですよね。

一生「ラブリー」貫き通す人生も悪くないわ
一生「ラブリー」貫き通す人生もいいんじゃない?

まず真面目にお答えすると、最近は美容室(サロン)やレンタルドレスショップなど、イメージアドバイスやカラーコーディネイトの相談にのってくれる場も増えています。イメチェンに自信がなければ、プロに相談してみるのが一番でしょう。

一方で、"大前提"は、誰のための、なんのためのイメチェンか。

たとえば女性経営者なら、故・大屋政子さんやアパホテルの元谷社長ふうのラブリー路線も有効なはず。奇抜なファッションを見て社員さんが和んだり、部下を厳しく叱咤したとき「ラブリーな社長に言われるなら仕方ない」と納得されやすい......といった効果が見込めます。平野レミさん似も、料理研究家かものまねタレントを目指すなら、インパクト大です。

そう考えると、チューリップさん(10代)の次の質問の答えも、見えてきませんか?

Q.可愛らしく見せたくて、ピンクのフリフリのワンピースを着たいのに、彼から『そんなの似合わない』と言われました......。

今の彼のためにイメチェンするなら、「似合わない」と言われてまでピンクのワンピにこだわるのはバカらしい。でも「合コンで、不特定多数のメンズにモテたい」なら大正解です。

女性たちに取材すると、「あの子ばっかり、合コンでモテる」と羨まれているのは、たいていパステルカラーのワンピで、ふわっとナチュラルな巻き毛(セミロング)にし、首を斜め45度に傾けて「え?そうなんですかぁ~?」と見上げる女子。いまだに「旧エビちゃん風」のスイート路線は健在。男って、単純なんですよね......。

次回テーマは「旅先ホテル」

コラム「トホホ恋愛☆相談所」では、読者の皆さんからコメントを募集しています。次回テーマは「旅先ホテル」。旅先ホテルにまつわる失敗談、質問をお寄せください。

コメント例:
会社には風邪と偽って"女子会"で盛り上がってたら、同じホテルに上司も泊まってた! ハラハラして翌日も観光どころじゃなかった......。

投稿はコチラから。2012年3月15日まで受け付けます。


牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ) 牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ)

1968年、東京生まれのマーケティングライター。女だらけのマーケ会社・インフィニティの代表取締役。著書を通じ「おひとりさまマーケット」「草食系男子」「年の差婚」などの流行語を世に広める一方、無類の知りたがり&ホテルヲタの血を活かし、取材執筆や講演に奔走する。テレビの準レギュラーは「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)、「キャスト」(朝日放送)ほか。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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