NECビッグローブは、スマートフォン向けTwitterアプリ「ついっぷる」で写真を加工できる画像フィルター機能とフレーム追加機能の提供を2012年1月19日に開始した。
「ついっぷる」に写真の加工機能が新たに加わり、撮影、加工、投稿までのプロセスをワンストップで行えるようになった。画像フィルター機能は、トイカメラ風の「Toycam」、クロスプロセス風の「X-pro」、銀残し風の「Seven」、白黒風の「Monochro」、ポップフィルタ風の「Daydream」、「Lemon」、「Berry」、「pale」などに加えて、肌を白く見せる「Bihaku(美白)」、料理をおいしそうに見せる「Bishoku(美食)」など10種類のフィルターを用意。フレーム機能は、フィルム風、グラデーション、TV風など10種類のフレームをワンタッチでつけられる。
サービス開始当初は、「ついっぷる for iPhone」および「ついっぷる Pro」に提供し、今後はAndroid版向け「ついっぷる for Android」と「ついっぷる Pro for Android」にも提供予定だという。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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