2011/11/10

自販機と「友達」になった2人に「100万円」

ケータイやスマートフォンを通じて、全国各地のコカ・コーラ自販機と「友達」になれるウェブコンテンツ「ハピネスクエスト」が2011年12月5日にオープンします。日本コカ・コーラはオープンを記念して、12月12日までにコンテンツに登録した人の中から2人に100万円をプレゼントするキャンペーンを実施します。

「ぼくと友達になったら100万円あげるよ」
「ぼくと友達になったら100万円あげるよ」

「ハピネスクエスト」では、全国のコカ・コーラ自動販売機1台1台が個性を持ったキャラクターとして登場。ユーザーは、自販機に設置されたプレートのQRコードや検索からモバイルサイトにログインし、身近な自販機をお気に入りとして登録することができます。

お気に入りのうち1台は「マイ自販機」として、名前をつけたり、ウェブ上で手に入れるアイテムでカスタマイズしたりすることも可能。マイ自販機は、お得なキャンペーンや今日の天気などのお役立ち情報をメールで送ってくれるので、自販機と友達になったような感覚でコミュニケーションを楽しめます。

コンテンツへの事前登録は11月14日10時にスタート。100万円プレゼントキャンペーンでは、12月12日までに登録した人の中から1人と、「ハピネスクエスト」をツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアで広げた人の中から1人が抽選で選ばれ、それぞれに100万円が当たります。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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