2011/10/10

丸の内がもっと「芸術」になる!

丸の内仲通りでは2011年10月7日、「第38回丸の内ストリートギャラリー」がスタートしました。

「丸の内ストリートギャラリー」が彫刻の森美術館と協力して、彫刻を丸の内仲通りに展示するプロジェクト。今回は、東日本大震災を受け、「アートで元気に」をコンセプトに掲げました。力強く前向きな作品、見る人の心に明るくなるような温かみのある作品などを中心に選定した作品は全部で14点。それぞれが個性豊かに街並みを彩っています。なお、展示期間は約2年を予定しています。

丸ビルの前に展示されている「守護者」(ティモ・ソリン作)
丸ビルの前に展示されている「守護者」(ティモ・ソリン作)

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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