ここまで向上すれば当然、価格が気になるが、そちらも"史上最高"というわけではなく、ひと安心。上野金太郎代表取締役副社長は、
「前モデルに比べ、19万円から25万円相当の装備アップにもかかわらず、価格据え置きを実現し、399万円からの魅力的な価格を設定いたしました」と、笑顔を見せた。
上野副社長のコメント通り、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体のメーカー希望小売価格は、399万円(C200 BlueEFFICIENCYLITE)から700万円(C350 BlueEFFICIENCYAVANTGARDE)までと、"優しい"設定になっている。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
「半径100メートルの面白さ」が見つかる地域と街のニュース・コラムサイト
毎日更新! オリジナル動画、記者会見やイベント映像もお届け
急がず、慌てず、円満にスマホ疲れのストレッチ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください