前述の高校生ではないが、自分の仕事の不甲斐なさを感じ、また前に一歩踏み出せないでいる自分がいる。担当した番組は放送が見送られ、4月からの新番組も大幅な見直しが計られてどうなるか分からない。自分の仕事がいかに平和な社会があってこそ成立するものだったのかを痛感する。「不謹慎の地雷」が話題になったが、私達の仕事なんて、「不謹慎」以外の何物でもなかったのではないかという気がしてくる。何が不謹慎であって何が不謹慎ではないのか……。こんな状況で誰もが臆病になり、一歩を踏み出すことをためらわれてしまう。
だけど、日本中が悲しみの連鎖になっている今、いつかその連鎖を頬笑みの連鎖に少しずつ変えていきたい。その必要性は必ずあるはずだ。たとえ不謹慎と思われても。日本に少しずつ頬笑みの連鎖が生まれますように。そのためには、まずは身近な人に頬笑みを自らが与えていくことから始めてみる。そうして頬笑みが生まれたら、新しい希望も生まれやすくなるかもしれない。
モジョっこ
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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