東京・駒澤大学のランニングステーション&リカバリーカフェ「グランミール」では本日2017年9月29日の「筋肉を考える日」から、"10秒チャージ"のキャッチフレーズでおなじみ「ウイダーinゼリー」を使用したスイーツの提供が始まりました。
フォトジェニックなビジュアル
「筋肉を考える日」は、自身の健康について改めて考え、筋肉の大切さとタンパク質摂取の重要性を知ってもらうべく、森永製菓が制定。具体的な日にちが決まっているのではなく"金(筋)曜日が29(肉)になる日"がこれに当てはまります。
そんな記念日に合わせ、「グランミール」ではウイダーinゼリーを使用したランナー向けのスイーツ3品の提供がスタートします。フードコーディネーター・料理研究家の河合真由子さんが考案したレシピを元に制作したもので、いずれも色鮮やかでフォトジェニックなビジュアルですが、スポーツをした直後の身体に素早くエネルギー補給ができるという優秀スイーツです。
ラインアップは、アスリートが不足しがちなミネラル分を補給できる「ビーツ&人参のスムージーパフェ」(648円))、運動後の水分補給にぴったりな「inゼリーとグレープフルーツのミントジュレップ風スポーツドリンク」(648円)、運動後の糖質不足を効率よく回復できる「inゼリーとマンゴー、ギリシャヨーグルトのジャースイーツ」(540円)。
河合さん曰く「『inゼリー』は良い意味で個性が強くないので、どんな食材とも馴染める」とのこと。
「特に今回の『スムージー』では『inゼリー』(エネルギー)の絶妙な酸味がグラノーラとスムージーの濃厚な甘さを抑えて、スッキリと味わえるんです。運動後にも食べやすいスイーツばかりですので、ぜひご賞味ください」(河合さん)
これらのスイーツは10月末までの期間限定での提供なので、お早めに。
グランミール店内
営業時間など詳細はグランミール公式サイトへ。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。