2014/8/ 7

日が経つごとに甘さが増す「究極のプリン」 プリン研究所と国際プリン協会がコラボ

プリン研究所は2014年8月7日、国際プリン協会とコラボレーションしたプリン「生粋~KISUI~」を発売しました。

アンケートを基に製作

国際プリン協会は「プリンを通じて日本中に愛と幸せを」がモットーの団体。プリン研究所が協会にアンケートを依頼して、その結果をもとに厳選した材料でつくった「究極のプリン」です。

使用している牛乳は「ご当地牛乳グランプリ」で最高金賞を受賞した岩手県の「中洞(なかほら)牧場牛乳」。低温殺菌とノンホモで仕上げたので、季節によって味が変化して、飽きることがありません。また日を追うごとに甘くなる特徴があるので、プリンにしても日数がたつと甘味を増します。

卵は福岡県の「あおやぎの青たまご」を使用。世界で唯一、殻の青い卵を産むニワトリ「アローカナ」の卵です。通常の2倍以上のレシチンを含む卵黄と、においの少ない卵白が力強いコクとほどよい香りをつけてくれます。グラニュー糖やフランス産グランドの塩も使っています。

単品は864円(税込)、4個入りは3456円、6個入りは4800円。プリン研究所のオンラインショップで販売します。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

人気キーワードHOT

特集SPECIAL

ランキング Gourmet RANKING

Instagram