2012年8月22日、現在改装中の百貨店「大丸東京店」の地下食品フロア「ほっぺタウン」の増床部分がオープンしました。新しく生まれ変わる「ほっぺタウン」は、百貨店初出店や日本初出店の店舗がずらり。東京の食の"今"を集めたバラエティ豊かなラインアップです。

黒毛和牛を使ったハンバーガーショップ「ブラッカウズ」／大丸東京店「ほっぺタウン」

中でも、全長60mに23店舗が軒を連ねる「お弁当ストリート」（一部9月完成予定）や、実演で調理されたお肉のお弁当が楽しめる「お肉の細道」は圧巻の迫力です。

一方、ことし6月に開業した、東京駅地下1階のエキナカ商業施設「GRANSTA（グランスタ）」の新エリア「丸の内坂エリア」も好調。スイーツ、弁当・惣菜など50のショップに加え、13軒のニューフェイスが加わりました。エキナカ初登場が9軒、うち新ブランドも6軒と、こちらも注目の店がそろっています。また、エリアは、全体を1つのショップに見立てて4つのテーマで構成するなど、観光客だけでなく普段使いのビジネスパーソンを飽きさせない工夫もいっぱいです。

いま、東京のみならず全国でいっちばん「旨い」とされているグルメが集結した「東京駅」。まずはお気に入りのお店からチェックして、全店舗制覇しちゃってください！

大丸東京店　地下食品フロア「ほっぺタウン」

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