寒い時期になると、無性に食べたくなる「カレーうどん」。コンビニ各社からも、個性豊かなカレーうどんが続々と登場しています。 今回は、コンビニ大手3社(ローソン・ファミリーマート・セブン-イレブン)の「カレーうどん」を実際に食べ比べてみました。味わいはもちろん、具材や辛さなど、それぞれにどのような違いがあるのかを検証しています。製造元は3社ともにバラバラ 今回購入した商品の製造者を確認したところ、コンビニ3社とも異なるメーカーが担当していることがわかりました。ローソンは日本デリカサービス、ファミリーマートはジョイアス・フーズ、セブン-イレブンはニッセーデリカです。 最も重量があるのはセブン 容器ごとの実測重量を比較すると、最も重みがあったのはセブン-イレブンで535g。次いでローソンが511g、ファミリーマートが468gという結果でした。 ローソン「スパイスがきいた濃厚カレーうどん」538円(税込)実食レポ 国産小麦粉を使用したうどんに、スパイシーでまろやかで濃厚なカレーを合わせています。東北・近畿地域のローソンでは取り扱いありませんので注意。 1包装あたり585kcal、たんぱく質21.1g、脂質16.5g、炭水化物90.1g、食塩相当量5.61gです。 具材は刻まれている油揚げやねぎ、豚肉。カレースープは、ややもったりしています。 カレースープはもったりとした質感でコクがあり、全体的にまろやかな仕上がりです。スパイス感はそこそこ。辛さはほとんど感じられず、今回食べ比べた3品の中では最もマイルドな味わい。豚肉もほどよく入っており、満足感があります。 麺はやわらかく、コシがありません。その分、するするとのどを通り、食べやすい印象を受けました。 ネット上では「スパイシーだけどまろやか」や「麺はやわらかいので好みはわかれそう」といった声が出ています。 ファミリーマート「コクと深みのカレーうどん」550円(税込)実食レポ 弾力のあるうどんに、香り豊かなスパイスをベースに、オニオンやチャツネ、牛のコクを加えたカレーソースを合わせ、深みのある味わいに仕上げています。なお、本商品は東北および関東の店舗限定での販売です。 1包装あたり560kcal、たんぱく質13.9g、脂質21.1g、炭水化物80.6g、食塩相当量5.9gです。 具材は、豚肉・玉ねぎ・青ねぎ・白ごま。牛肉の香りが鼻を通り抜けていきます。 カレースープはややもったりとした口当たりで、コクのある味わいです。牛肉の旨味がしっかりと溶け込んでおり、肉系のカレーうどんが好きな人にはぴったり。辛さは控えめながらも、ローソンの商品と比べると、やや辛さが感じられました。 麺はやや細めながらもほどよく弾力があり、食べ応えがあります。 ネット上では「牛