富士フイルムフォトサロン 大阪(大阪市中央区)スペース1で、2019年6月7日から13日まで、日本初にして、最大級のベンガルタイガーの写真展「山田耕熙写真展『ロイヤルベンガルタイガー -フラジャイルな存在-』」が開催されます。
光と陰の間を行き交う虎の姿を通じて、儚くも美しい、圧倒的な存在感を放つロイヤルベンガルタイガーのさまざまな表情が見られます。写真のサイズも迫力のある1200mm×1800mmと言う巨大なものから、400mm×600mmまで、約60点が登場。まるでサファリに来たかのような壮大なジャングルの空間が出現します。7日から9日の3日間は山田氏本人によるギャラリートークも開催予定。
また、本人によるキャプション(写真の説明書き)から、写真展に込められた想いも伝わってきます。これまであまり見たことがないような、虎に対するイメージが根本から変わってしまうようなベンガルタイガーの魅せる多彩な表情、側面を存分に楽しめる写真展です。
開催時間は、10時から19時(最終日は14時)までです。入場時間は終了10分前まで。入場料は無料です。ギャラリートークの詳細は公式サイトを確認してください。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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