2015/11/ 1

話題の「卵殻膜」95%の美容液、赤ちゃんのようなプルプル弾力肌も夢じゃない?

ディノス・セシールは、「セシール」が展開する、卵殻膜エキスを95%以上配合した、高濃度美容液「アルマード ラ ディーナ スーパーコンク」を、2015年11月2日から新発売します。

「卵殻膜」は、卵の殻の内側に存在する約0.07ミリメートルの薄い膜のこと。肌に近い18種類のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸などを含んでいます。研究によると、赤ちゃんの肌に豊富なⅢ型コラーゲンを生み出す力を、卵殻膜がサポートすることが分かっています。

シンプル設計で卵殻膜のチカラを最大限に

卵殻膜エキスを95%以上と高濃度に配合。卵殻膜が持つ肌への効果が最大限に発揮できるよう、それ以外の美容成分はシンプルに、そして肌への優しさを考えて、鉱物油、着色料、合成香料、防腐剤、アルコール、界面活性剤など6つの成分を「配合しない」ことにもこだわりました。

肌荒れや肌変化をケアする「カンゾウ根エキス」や、肌の潤いを保持する「ヒアルロン酸」を配合することで、さらに卵殻膜の力を底上げします。

とろっと濃厚でありながらも、肌の上でするっと伸びて角層まで浸透、さらっとした仕上がりで、ハリ・弾力のある健やかな肌へと導きます。

15ミリリットルで5000円(税抜)。公式サイトで販売。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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