2013年7月5日、"日本の食"にフォーカスした「CHABARA AKI-OKA MAECHE(チャバラ アキオカ マルシェ)」が秋葉原駅(東京都千代田区)電気街口にオープンします。
オープンから3日間はお得イベントも
2010年にオープンした「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)」に続く、JR秋葉原駅-御徒町駅間高架下開発の第2弾。メインテナントとなる「日本百貨店 しょくひんかん」では全国のおいしいもの、食のすぐれものが販売されるほか、日本酒「菊水」とのコラボショップ「蔵元スタンド」や黒姫和漢とのコラボショップ「Cafe de Kampoh」など、カラダとココロに効くユニークなカフェも登場します。
日本人好みのブレンドを追及するコーヒー専門店「やなか珈琲」や、精進料理のエッセンスを取り入れた色鮮やかなデリを販売する「こまきしょくどう -鎌倉不識庵-」も出店するほか、今後は生産者から直接おすすめの食べ方を聞くことができるイベントなども実施される予定です。
場所は秋葉原駅 電気街口から徒歩1分の神田練堀町8-2。営業時間は11時から20時まで。なお、7月5日から7日までの3日間はオープニングイベントとしてお買い得商品やサービスが用意されます。詳細は公式サイトから。
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