「阪神梅田本店」(大阪市北区)は、2013年6月5日から11日まで、行列ができる名店や、うわさの新名物など約50店舗が集結した「四国味めぐり」を8階催場で開催します。
注目は、初登場の徳島「三八」の「徳島ラーメン」。話題の黄金のスープと細麺の相性抜群で、多くの人に「今まで食べた中で一番おいしい」と言わせしめただけのことはある絶品ラーメンは必食です。また、愛媛から初登場は、「今治 白楽天」の「焼豚玉子飯」。今治のご当地グルメとしても有名で、上にのった目玉焼きの黄味を崩し、焼き豚と御飯と混ぜて食べると格別の味わいが堪能できます。
ほかにも、徳島名物の鳴門金時芋を使った「まるごとすぃーとぽてと」や、日本一のしょうがの産地高知県から届いた「黄金しょうがのジンジャーエール」など、他では味わえない名品ばかりです。さらに、8日、9日の13時からと15時から、9階屋上庭園で阿波踊りグループ「大阪天水水連」による、美しく品のある阿波踊りの舞もあるのでお楽しみに。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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