レインズインターナショナル(東京・港区)が展開する飲食チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」では、2011年1月12日から英語と中国語のメニューを導入している。
「和」の風合いを醸し出すお店の雰囲気の中、「黒毛和牛」や「国産野菜」といったこだわりの食材を味わえる同店。今回のメニュー導入は、日本の国民的料理であるしゃぶしゃぶを海外からの客にも気軽に味わってもらいたい、という思いから始めたという。また、登録会員数世界一のSNS「Facebook」のオフィシャルファンページも立ち上げ、メニュー表導入だけでは無く、今後も海外に向けて積極的なアプローチを図る。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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