2022年5月13日から6月19日まで、美術館「えき」KYOTO(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)にて、「陶芸家 辻村志朗」が開催されています。
陶芸家・辻村志朗は、人里離れた山間の奈良・水間町に住まいを兼ねたアトリエと窯を20代に自らの手で造り、型にとらわれず、作陶を続けています。
本展は、作陶を始めた初期から現在に至る作品を網羅する自選回顧展で、作陶の原点となっている茶わん、壺、花器を中心に、書や絵画など約150点が展示されています。
入館料は1000円、開館時間は10時から19時30分。
詳細は公式サイトへ。
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