福屋八丁堀本店(広島市中区胡町)で、2022年2月23日から3月1日まで「春を彩る京都展」が開催されます。
目にも美味しい銘菓もずらり
創業1781年「鯖姿寿司 いづう」の「鯖姿寿司」(6貫 2592円)や、「京つけもの 西利」の「千枚漬」(100g 692円)をはじめ、歴史ある名店の美味が並びます。
「ぎょうざ処 亮昌」のかつおだしに京味噌を加えた「焼 亮昌ぎょうざ」(12個 864円)や、「ブーランジェリーオペラ」の「ビーフカツ&玉子サンド」(1折 1450円)、「だし巻き玉子 大徳寺さいき家」の「牡蠣だし巻弁当」(1折 1620円)など、実演販売もいろいろ。
茶屋では、「京らーめん・甘味処 京阿月」の「京つるりん(白だしらーめん&ミニみつまめ)」(1210円)を味わえます。
「京都 北山 マールブランシュ」の厳選宇治茶を使用した「お濃茶 ラングドシャ「茶の菓」」(5枚入 751円)や、「なま八ッ橋・夕子 井筒八ッ橋本舗」の「夕子「春の四味」」(20個入 1188円)など、京都が誇る甘味も見逃せません。
会場は8・7階催場。時間は10時30分から18時30分まで(最終日は17時閉場)、茶屋のラストオーダーは閉場30分前まで。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。