2020年12月19日から2021年1月31日まで、京都国立博物館(京都市東山区茶屋町527)にて、「文化財保存修理所開所40周年記念 特別企画 文化財修理の最先端」が開催されます。
京都国立博物館文化財修理所は、指定文化財を安全に修理するために、1980年7月に設立されました。 同展では、2020年に40周年を迎えた本施設の成果として、近年の修復の成果の中でも新発見を伴う作例が厳選して展示されます。
2フロアで構成され、テーマごとにそれぞれの修復の成果を示す国宝や重要文化財が展示されます。
開館時間は9時30分から17時、入館料は700円です。
休館日は、月曜日(1月11日は開館)、12月29日から1月1日、1月12日です。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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