福屋八丁堀本店(広島県広島市中区胡町)で、2020年10月1日から10月6日まで「くらしのアトリエ 波佐見焼フェア」が開催されます。
紙製アイテムも便利
白磁や染付の美しさ、豊富な絵柄やモダンなデザインが魅力の波佐見焼は、家にいる時間が増えた今こそ大活躍の器です。
会場には「torso 角皿L」(各3850円)、「重宝皿」(各660円)、「アガスケ フラワーベース」(4950円)をはじめ、楽しいおうちごはんを演出してくれる波佐見焼が勢ぞろい。
「KIRITORU IRON」の「プレート」(1650円)や、「スタックスマグカップ」(1650円)は、男性にも喜ばれるシックなデザインです。
「ラジャス」の「ボウル」(2860円)や、カラフルな「e丼‐ミニ」(各1430円)ほか、食卓に幸せを運んでくれるおしゃれな器もいろいろ。
波佐見焼を入れる箱づくりに関わってきた「岩嵜紙器」の「ペン立て」(各1683円)や「紙製ポーチ」(2200円・2750円)、「防水紙のブックカバー&マスクケース」(各1980円)も登場します。
会場は本店8階催場、時間は10時30分から18時30分まで(最終日は17時閉場)。
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