Gallery R(芦屋市茶屋之町1-12 スペースR 3階)で、2019年2月9日から17日まで、「ポーリッシュ・ポタリー展 by KERSEN」が開催されます。
冬キャベツを使ったポタージュのワークショップも開催
使いやすさと見た目の愛らしさで毎日が楽しくなるポーランド食器、ポーリッシュ・ポタリーに出会える期間限定のセレクトショップがオープンします。絵柄だけでなく、陶器自体の種類も豊富で使いやすいティーセットやマグ、大小さまざまなプレートから、取っ手のついたちょっと珍しい形の小鉢まで多様な食器が勢ぞろい。食器としてだけでなく、お花を飾ったり小物入れにしたり雑貨として使うのにもピッタリではないでしょうか。絵柄のついた食器には珍しく、電子レンジやオーブンの使用ができて、食卓にもそのまま出せるのも便利です。お気に入りの一品を探してみては。
会期中、ポーリッシュ・ポタリーに合わせた温もりのある木の器やカトラリー、カッティングボードなどのほか、cafe lichtの素朴な焼き菓子も並びます。また、「obanzai」と日本ワインのお店「ねき」店主による「ねきのスープ&cafe lichtのスコーンの会」のワークショップも開催。ぎっしり巻いた冬キャベツを使ったポタージュをデモンストレーション形式で作ります。
開催時間は11時から20時までです。入場料は無料。ワークショップについての詳細は公式サイトを確認してください。
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