2018年12月18日、林源十郎商店本館3階(倉敷市阿知2丁目23-10)にて「年賀状を入れるデニムの箱のワークショップ」が開催されます。
倉敷のデニムの生地で、年賀状がはいる大きさの「糸へん箱」をひとつつくるワークショップです。糸へん箱は倉敷の地場産業である綿織物の余った生地を生かす試みのひとつで、丈夫で使っていくとだんだん馴染んで愛着がわいてくる「物語のある貼り箱」のことです。自分で簡単に紙や布を貼って、思ったとおり簡単につくることができます。
たまにキズや汚れ、多少のほつれやゆがみ、色落ちや色移りが出ることがありますが、それぞれの変化を楽しんで使いたくなる箱です。
料金は1200円(税込・1ドリンクと焼き菓子付き)。開催時間は11時から15時までの間の約45~60分程度です。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
「半径100メートルの面白さ」が見つかる地域と街のニュース・コラムサイト
毎日更新! オリジナル動画、記者会見やイベント映像もお届け
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください