阪急うめだ本店(大阪市北区)9階催場で、2018年9月19日から25日まで、明治維新150年で注目を集める食の宝庫、九州のグルメが満載の「秋の九州物産大会」が開催されます。
地元でしか食せないメニューが登場
イートインコーナーには、醤油にしょうが、ごまなどを合わせた特製タレに漬け込まれたヒラメやタイなどの地魚を丼でいただく「大分地魚のりゅうきゅう丼」(1620円)や、福岡を代表する長浜ラーメンの人気店・元祖 名島亭の「長浜ラーメン」(691円)、「元祖 名島亭スペシャル」(991円)が登場。
さらに、肉本来のおいしさが凝縮したレアの赤身に風味豊かなとろろがトッピングされた「あか牛の贅沢とろろ丼」(1620円)など、地元でしか食せないメニューが堪能できます。
国内産の材料で作る餡と、その日の天候などを考慮して作るもっちりとした皮に包まれた「馬渡のもっちり焼餃子」(650円)や、「からあげグランプリ」西日本しょうゆダレ部門最高金賞受賞の「若鶏からあげ」(399円)、パリパリとした食感の「カリカリゴボチ」(501円)など、お酒によく合うフードに、7種類の生クラフトビールが楽しめるクラフトビールバーも登場。須崎屋の「五三焼かすてら」(1080円)や、鶴屋の南蛮菓子「丸房露」(864円)などのスイーツも販売されます。21日からはお弁当、寿司も販売開始です。
開催時間は、10時から20時(金曜、土曜は21時、最終日は18時)までです。
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