八幡研修センター(旧文理ランドスケープ園芸専門学校)(仙台市青葉区八幡7-1-20)では2018年5月25日から27日まで、「2018第5回とうほく陶芸家展in せんだい」が開催されます。
新緑が輝く八幡の森に、江戸時代からの伝統と技術を受け継ぐ、あるいは自ら窯を開き作陶を続けてきた東北の陶工たち19人が集います。会場となる八幡研修センターは、広瀬川を挟んで目の前の対岸に青葉の森緑地が広がり、仙台中心市街地とは思えない杜の都の昔を偲ばせる緑の別天地です。
また5月のこの時期は晴れ間も多く、一年でもっとも気持ちの良い爽やかな季節。自然の申し子である東北の陶芸に親しむのには絶好の環境、季節です。風土に育まれた東北の陶芸に見て、触れて、ユニークな個性の19人の作家との会話を楽しみ、お気に入りと出会うチャンスです。
入場無料。開催時間は10時から17時までです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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