岩田屋本店(福岡県福岡市中央区天神)で、2018年5月2日から5月7日まで「レコードの時代展~ジャケットアートの世界~」が開催されます。
日本で初めてミリオンセラーとなるレコードが発表された1973年から、CDの販売枚数に抜かれる1986年までに発表されたアナログレコードを中心に、選び抜かれた秀逸なデザインが展示されます。
ピーター・バラカンの「The Well-Dressed LP ~いい音聴こえる LPジャケット~」(5月3日 15時~)や、小西康陽×常盤響の「誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいレコードのすべてについて教えましょう」(5月4日 15時~)、ブルー・ペパーズ福田直木の「AOR 日本盤の帯の世界」(5月5日 15時~)、鋤田正義の「SUKITA COVER WORKS」(5月6日 15時~)など、日替わりトークイベントも楽しめます。
会場は本館7階の特設会場、時間は10時から20時まで(最終日は17時閉場)。入場無料。
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