大丸神戸店(神戸市中央区)9階大丸ミュージアム(神戸)で、2018年3月21日から4月3日まで、20世紀を代表する女優オードリー・ヘプバーンの若き日の写真が集められた「写真展 オードリー・ヘプバーン~今よみがえる、永遠の妖精~」が開催されています。
「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」などの名作映画で知られるオードリー・ヘプバーン。「妖精」にたとえられる可憐さと華麗さを併せ持つ姿で、今もなお世界中の人々を魅了する女優の若き日の姿を収めた傑作写真が展示されています。
本展は「永遠のオードリーファッション」「女優オードリー・ヘプバーン」「大事にした時間」の3つのテーマで構成され、オードリーの代表的な写真から、日本ではほとんど公開されたことのないプライベートショットまで、約150点を見ることができます。ほかにも、本展限定のオリジナルグッズの販売もあり、スマホケースやマグカップ、クリアポーチなどが購入でき、1レシート5000円以上購入すると、各日先着100人にオリジナルショッピングバッグのプレゼントもあります。
入場料は1000円。開催時間は10時から20時(最終日は17時)まで、入場は閉場30分前までです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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