2018/3/ 7

絵本作家の創作の「ひきだし」に迫る 「林明子原画展」開催

宮城県美術館(仙台市青葉区川内元支倉34-1)では2018年4月7日から5月27日まで「絵本のひきだし 林明子原画展」が開催されます。

約200点の原画

林明子さんは、初めて物語絵本「はじめてのおつかい」の絵を手掛けて以来40年以上にわたり、絵本作家として数々の作品を生み出してきました。子どもたちのあどけない仕草や心の揺らぎを写し取るその優しく繊細な作品は、多くの子どもそして大人たちを惹きつけ、今日まで広く愛されています。

その絵本原画のほとんどは、宮城県美術館のコレクションの一部です。本展では林さんの代表作「はじめてのおつかい」や「こんとあき」はもちろん、初期のイラストレーター時代の作品から最新作「ひよこさん」まで、25タイトル、約200点の原画や資料で制作の歩みをたどります。林さんの創作の背景にある暖かいエピソードや、多彩な表現を支える技法にも注目です。

料金は800円(当日)、開催時間は9時30分から17時までです。月曜休館です。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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