台湾発の本格派ティースタンド「THE ALLEY(ジ アレイ)」が2018年2月1日、カフェスタイルの店舗を東京・自由が丘にオープンします。
初のフードメニューも登場
"お茶に恋をする、美しい生活"がコンセプトの同店は、台湾をはじめアジアや北米でも展開中の人気ティースタンド。日本では2017年7月に新宿に初上陸して以来、表参道や渋谷などに次々とオープン。自由が丘店は5号店目となります。
ドリンクメニューには、ほのかなフルーツが香るアッサムティーベースの人気メニュー「ロイヤル No.9 タピオカミルクティー」や、濃厚なアッサムミルクティーにココアチップをトッピングした「盆栽タピオカミルクティー」、沖縄産黒糖蜜で丁寧に煮込んで仕上げた「黒糖タピオカラテ」などがラインアップされています。
「盆栽タピオカミルクティー」
「黒糖タピオカラテ」
また表参道に続くカフェスタイルの自由が丘店では、初のフードメニューとして、オーダーが入ってからこんがり焼き上げる2種のグリルパオが登場。ハニーマスタードソースとレモンで爽やかに仕上げた「グリルチキン ~ハニーマスタード&レモン~」とツナとブロッコリーがアクセントの「ツナ&ブロッコリー」が提供されます。
営業時間は10時から22時まで。場所は、目黒区自由が丘1-7-11。
詳細は、公式サイトへ。
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