お金の貯まるカード活用術
“ポイントの達人”こと株式会社ポイ探の代表取締役・菊地崇仁さんが、ポイントカードやクレジットカードの賢い使い方をわかりやすくレクチャー。読んだら必ずお金が貯まる、目からウロコのカード活用術です。
2014/5/12

【第7回】知らないうちにやってない? ポイント貯め方&使い方「5つの大間違い」

お金の貯まるカード活用術

これまで知っているようで知らなかったポイントについて、貯めるテクニックや貯めるべきポイントなどを書いてきました。ポイントってやっぱりおトクかも? と思い始めた方もいるのではないでしょうか。

今回はポイントを貯め始める時にやってしまいがちな間違いを5つ紹介したいと思います。

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ポイントの数字マジックに騙されないで

1:遠くてもポイントが多く貯まる店に行ってしまう

ポイントが多く貯まるからと、近くのコンビニから遠くのコンビニに変更しようと思っている方、既に変更した方、NGです。ポイントを上手に貯めるには、今の生活をそれほど変えずに、獲得できるポイントを最大化するのがコツです。生活を大きく変えると、ポイント疲れに陥り、長続きしません。結局、全てのポイントを貯める事が面倒になってしまいます。

2:ポイントのために端数を調整しようとする

100円につき1ポイント付くポイントカードを持っている時に、195円の商品を買うとします。この時、95円分にはポイントは付きませんね? そのため、5円以上の商品を買って、200円以上にする人がいます。200円ですので獲得できるポイントは1ポイント増え、2ポイントになるわけです。

しかし、1円分のポイントを得るために、5円多く支払っています。このように、ポイントのために端数を調整し始めると損をしますので注意してください。

3:5%OFFより5%ポイント還元を選んでしまう

どう考えても5%OFFの方がおトクです。しかし、ポイントを貯めはじめると5%ポイント還元の方を選んでしまう人が多くなります。

1000円の商品を買った場合、5%OFFでは950円の支払い。5%分のポイント還元の場合は1000円の支払いと50円分のポイントを獲得できます。この50ポイントは使わなければ無価値なもの。有効期限などで失効してしまえば、結局1000円の支払いとなります。出費が少ない方が確実におトクですので、間違わないようにしましょう。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

[続き]意外としらないカードの大間違い残り2つは...
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