新宿高野「紅ほっぺフルール」
西武池袋本店では2018年1月10日から30日まで、「静岡いちご紅ほっぺストロベリーフェスタ」が開催されます。
コラボメニュー18種を販売
静岡県産のブランドいちご「紅ほっぺ」と「きらぴ香」が堪能できるイベントです。期間中は、西武池袋本店のスイーツショップ15店舗で「紅ほっぺ」「きらぴ香」を使用したメニュー全18種が展開されます。
ラインアップは、パステルの「紅ほっぺのなめらかプリンパイ」、新宿高野の「紅ほっぺフルール」、京・茶房のTSURUの「苺クリームあんみつ」など。
パステル「紅ほっぺのなめらかプリンパイ」
TSURU「苺クリームあんみつ」
甘みと酸味のバランスが良い「紅ほっぺ」、品のよい甘みと豊かな香りが特徴の「きらぴ香」をふんだんに使った和洋菓子は、いずれもここでしか食べられないオリジナルのメニューです。
また、食品館地下2階の生鮮倶楽部では1月12日、13日、20日、27日の4日間、静岡から直送された採れたての紅ほっぺを振る舞う試食会が実施されます。
さらに17日から23日までは「行列のできる いちごスイーツ限定販売会」と題し、翠江堂の「苺大福」や銀座千疋屋の「フルーツサンド」など、いちごを使った人気スイーツが数量限定で販売されるので、お楽しみに。
詳細は公式サイトへ。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。