館全体が学びの宝庫! 岡山の歴史と文化を探索する「天神山迷図」

2017年10月28日から11月19日まで、岡山県天神山文化プラザ全館(岡山県岡山市)にて「天神山迷図」が開催されています。

イベントやワークショップなどを多数開催

古来より岡山の要所とされてきた場所、天神山。戦後の建築界をリードした建築家・前川國男は、この場所の魅力を生かし、岡山の人々に使い続けられる建築を目指して天神山文化プラザ(前:県総合文化センター)を設計しました。彫刻家山縣壽夫のレリーフや随所にみられるこだわりのデザインが取り込まれた建築は、世代やジャンルを超えた学びと創造の現場として、今も岡山の文化を発信し続けています。

本展覧会では、展示室やホール内の催しだけでなく、建築や中庭も含めた天神山文化プラザという「場」をまるごと楽しめるよう、館全体が会場となっています。

能勢聖紅のダイナミックな外壁デコレーションに出迎えられ、ピロティをくぐり抜けると岡部玄の力強い流木ドームから、中庭の大岩へと誘われます。館内のあちこちに出没する久山淑夫の猫が、来場者を開催中の様々な見所へとご案内。アートと建築の融合した様々な作品をめぐり、イベントやワークショップに参加するうちに、いつもの天プラが見知らぬ「迷図(迷路)」と変化してゆきます。そこにはきっと、わくわくするような出会いと発見が待っているはず。

開催時間は9時30分から18時まで。イベントやワークショップの予約方法や参加料金はそれぞれ異なるので、詳細は詳細は公式サイトにて確認を。

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