【第85回】コンビニ再編で「共通ポイント」はどう変わったの?

お金の貯まるカード活用術 コンビニ

(画像はイメージ)

TカードやPontaカードなど、共通ポイントカードを使っている人も多いと思います。共通ポイントカードを一番使う場所といえば...そう、コンビニです。

このコンビニで、2017年8月にさまざまな動きがあったのを知っていますか?

サークルK・サンクスでTポイントが開始

昨年の9月にサークルKサンクスはファミリーマートと経営統合しました。地域によっては、既にサークルK・サンクスだったところがファミリーマートになったところもあります。

すべてのサークルK・サンクスがファミリーマートになるのは2018年8月頃ですが、この看板替えの前に導入されたのがサークルK・サンクスでのTポイントサービスです。8月から、サークルK・サンクスでTカードを提示すると200円につき1 Tポイント獲得できるようになっています。

また、8月15日からはファミリーマートとサークルK・サンクスでモバイルTカードも利用できるようになりました。モバイルTカードとは、ガストアプリやスマホサイフなどのアプリにバーコードを表示する機能で、対象店舗でアプリ内のバーコードを提示するとTポイントを貯めたり使ったりできます。

ただし、サークルK・サンクスでのTポイントサービスは限定的で、ファミリーマートで実施されているファミランクやファミマTカード(クレジット機能つき)でのカードの日などは対象外。したがってTカード提示で貯められるポイント数は、200円につき1 Tポイントのみとなります。

サークルK・サンクスといえば、従来は楽天ポイントカードの利用が可能でした。Tカードの導入に合わせて楽天ポイントカードは9月30日で使えなくなります。楽天ポイントカードの場合は100円につき1楽天スーパーポイントが貯まっていたため、Tカードになると獲得ポイントが半減してしまうわけです。9月30日までは楽天ポイントカードを使ったほうがお得でしょう。

では、楽天ポイントカードはコンビニで使えなくなるのでしょうか?

[続き]楽天スーパーポイントはローソンで使うべし
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